工学部 先進工学科(2027年4月設置構想中) 生命環境化学コース

2026年までの入学生は、工学部生命環境化学科の学生です。カリキュラム等は生命環境化学科の内容が適用されます。(学生便覧参照
編入学の場合、2028年4月の3年次編入生までは工学部生命環境化学科への入学になります。

学びのキーワード

  • 機能性材料
  • ナノマテリアル
  • 資源
  • 脱炭素・GX
  • 幹細胞
  • 食品成分
  • 化粧品
  • 金属
  • 半導体
  • 環境
  • リサイクル
  • エネルギー
  • 微生物
  • ライフサイエンス
  • 機能性食品
  • SDGs
  • 超臨界
  • 計算化学

学びの特色

「化学」を基本に4つの分野を学ぶ

「化学」はモノづくりの根底となる学問です。本学科では、私たちの豊かな暮らしを支える「物質化学」「環境・エネルギー」「生命科学」「食品」という4つの分野を「化学」の側面から専門的に学修・研究していきます。

課題を解決できる技術者に

4年後の目標は、4つの各分野で、化学的・生物学的アプローチから課題に臨むことのできる技術者になることです。その力をつけるために、本学科のカリキュラムは実験科目を最重要視しています。1年次から卒業研究まで継続的に最新機器を使った実験・研究テーマに取り組むことができます。

学修・研究領域

「物質化学分野」と「環境・エネルギー分野」

金属、有機材料(高分子)、セラミックス、半導体、ナノマテリアル材料などの「物質化学分野」と、再生可能エネルギー、リサイクル、低環境負荷型生産プロセスなどの「環境・エネルギー分野」について学びます。

生命を科学的に探究する「生命科学分野」

幹細胞生物学、微生物制御、遺伝子工学、医薬品、アストロバイオロジー(宇宙における生命の起源や進化、存在可能性)などに関する「生命科学分野」について学修・研究します。

生活と健康に直結する「食品分野」

機能性食品、食品加工や食品成分分析、化粧品素材など、生活と健康に直結する「食品分野」について学びます。また、分析現場で使用されるさまざまな機器の操作技術や、データ解析のスキルも身につけます。

取得できる資格

食品系資格や高校教諭(理科)に
対応したカリキュラムと資格取得支援

「食品衛生管理者及び食品衛生監視員」、「毒物劇物取扱責任者」の資格を取得できます。また、本学で唯一、理科の教員の取得を目指せる学科です。

取得できる資格・教員免許状

  • 食品衛生管理者及び食品衛生監視員
  • 毒物劇物取扱責任者

※改組に伴い以下の教員免許状の取得については文科省へ「継続申請中」です。

  • 高等学校教諭一種(工業、理科)
  • 中学校教諭一種(理科)

取得を支援している資格

  • 公害防止管理者(水質・大気・ダイオキシン類)
  • 環境計量士
  • 放射線取扱主任者
  • NR・サプリメントアドバイザー®
  • 食品表示検定
  • 3R・気候変動検定
  • QC検定
  • 危険物取扱者(甲・乙)
  • 環境測定分析士
  • バイオ技術者認定
  • 化粧品成分検定
  • eco検定
  • GX検定

※上表の資格は2025年度実績です。

想定される就職先

研究・開発職

新素材や医薬品などの新技術を生み出し、社会に役立つ製品の開発に携わります。

品質検査・分析技術職

製品や材料を分析して品質や安全性を確かめ、信頼できる製品づくりを支えます。

生産技術・メンテナンス職

工場設備を整えて改善し、効率よく安全に製品を作ることができる環境を維持します。

技術営業

各分野の専門知識をもとに、企業の課題へ最適な技術や製品を提案し、解決に導きます。

就職実績

全卒業者数
92
就職者数
77
就職希望者数
77
大学院進学者数
14

就職先一覧 過去3年間の主な実績

※50音順。企業名は採用当時の名称、また、法人格は省略。

  • 旭化成
  • 伊藤ハム米久フーズ
  • 京セラ
  • JFE鋼板
  • ジャパンセミコンダクター
  • 新日本科学
  • ダイショー
  • 東京エレクトロン
  • 東京電力ホールディングス
  • 東洋環境分析センター
  • ニチバンメディカル
  • 日清食品
  • ピエトロ
  • フジパングループ本社
  • 三菱製鋼
  • 山崎製パン
  • 雪印メグミルク
  • リンナイ

など

カリキュラム表

大学院 生命環境化学専攻

環境・物質・生命・食品化学のスペシャリストに

ガラスやセラミックスなどの構造と機能などの物質工学関連分野をはじめ、新たな光学的分析技術などの環境工学分野、循環型社会を目指した生物資源および生物機能の有効利用技術、食品化学分野の技術などを教授します。

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