工学部 先進工学科(2027年4月設置構想中) 知能機械工学コース
2026年までの入学生は、工学部知能機械工学科の学生です。カリキュラム等は知能機械工学科の内容が適用されます。(学生便覧参照)
編入学の場合、2028年4月の3年次編入生までは工学部知能機械工学科への入学になります。

学びの特色
「知能機械」ってなんだろう?
機械は、人の作業を代わる存在として産業革命の時代に登場し、科学技術とともに進化してきました。今では「自分で考えて動く」自律化がテーマとなり、ロボットや自動運転車、工場設備などあらゆる装置が知能機械として注目されています。このような「考える機械」の世界を、開拓してみませんか?
「機械設計技術者」をめざして、未来をカタチに!
自動車、家電、ロボットなど、「動くもの」の仕組みがわかり、自分でつくる力を学べることが機械工学の魅力。数学・物理からスタートし、材料力学・熱力学・流体力学・機械力学、ロボティクスや機械設計などの専門知識を幅広く学びます。さらにCADやプログラミングなどのIT技術と工作機械などを活用することで、アイデアを具現化する能力を身につけます。
学修・研究領域
機械工学の4力学を基礎から学ぶ
機械工学に関連する数学と物理学をもとに、機械力学、材料力学、熱力学、流体力学といった機械工学の主要分野を体系的に学びます。実験科目を通して理解を深め、知識を着実に身につけていきます。
モノづくりに必要不可欠な「設計生産工学」を修得する
機械設計やCADシステムの科目で機械の強度設計や図法を学び、機械材料や機械工作法の科目で部品に使われる金属材料や加工方法を習得します。これらの知識は、実習科目を通して実践的に体得していきます。
ロボット制御について実践的に理解を深める
ロボティクス、制御工学、メカトロニクス、人工知能などの科目で機械が判断して動作する仕組みを学びます。課題解決型授業でプログラミングの基礎を修得し、「ロボット制御工学」の理解を深めます。
取得できる資格
機械加工、設計関連の有用な資格取得を
独自講座で積極的に支援
学科保有の工作機械設備やCADシステムを活用した講習などを実施し、学生の資格取得を後押し。特に技能検定においては高い合格率を誇っています。
取得できる資格・教員免許状
※改組に伴い以下の教員免許状の取得については文科省へ「継続申請中」です。
- 高等学校教諭一種(工業)
取得を支援している資格
- 機械保全技能検定
- CAD利用技術者
- 機械設計技術者
※上表の資格は2025年度実績です。
想定される就職先
設計生産技術
製品の仕様を定め、効率的で高品質な生産のための技術や工法を設計します。
設備施工管理
ビルや工場の電気、空調、給排水、消防などの設備を適切に管理し、品質を保ちます。
システム開発
機械の性能や効率を向上させるために、機構や制御回路の設計や開発を行います。
就職実績
就職先一覧 過去3年間の主な実績
※50音順。企業名は採用当時の名称、また、法人格は省略。
- 荏原製作所
- 京セラ
- クラフティア(旧九電工)
- 三和シヤッター工業
- スズキ
- 大和ハウス工業
- THK
- TOWA
- トピー工業
- トヨタ自動車九州
- 西日本旅客鉄道
- 古河電気工業
- 本田技研工業
- マツダ
- 三井ハイテック
- 三菱自動車エンジニアリング
- 三菱自動車工業
- 三菱重工業
- 三菱電機
など
カリキュラム表
大学院 知能機械工学専攻
現代社会を支え、担うモノづくりの旗手として
次世代のモノづくりを担う技術者・研究者の育成を目指し、知能機械基礎学・知能機械設計学・超精密加工学・計測制御工学の4授業科目区分を設置。「高度に知能化された機械」を設計し、現代社会を支える人材の育成を行っています。
コースフォトギャラリー


